無機系凝集剤
スタンダードタイプ
製紙会社排水処理・感光樹脂洗い出し排水処理・鉛含有排水の処理
 
| アクアリファイン AR-2000 | 
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無機排水の凝集処理
セメント排水 ・ シリコンウエハ排水 ・ ベントナイト含排水 ・ 油エマルジョン排水
 
| アクアリファイン CA-2008 | 
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塗料排水・廃トナー洗浄排水の凝集処理
フロックを浮上させたい排水
汚泥用凝集剤
浄水場汚泥処理
 
他取り扱い凝集剤
○粉末高分子凝集剤
○カチオン・ノニオン・アニオン系製品
○高濃度液状高分子凝集剤
○液状カチオン製品
 
 
 

水性塗料固化処理剤
水性塗料固化処理剤
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| 特徴 |  
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簡単な撹拌で水性廃塗料をパラパラの状態に固化処理できます撹拌直後から発熱もなく固化させ素早く処理できます固化処理後は塗料が手に付きません水性塗料の処理にかかる費用が大幅に削減されます水性塗料は液体の状態では、廃油・廃液扱いになりますが、水性塗料固化処理剤で固化することで、廃プラスチックとして処理することができます
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| 処理費用の比較 |  
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| 水性塗料をそのまま酸敗として処理 |  
| 産業廃棄物の扱い | 廃油・廃液 |  
| 一斗缶(16kg)の産廃費用 | 1,200円〜1,600円 |  
| 一斗缶(16kg)の薬剤費用 | - |  
| 1kgあたりの総処理費用 | 75〜100円 |  |       → | 
| 水性塗料固化処理剤で処理 |  
| 廃プラスチック |  
| 160円 |  
| 約480円 |  
| 約40円 |  |  |  | 
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| 使用方法 |  
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水性廃塗料を容器に入れます水性廃塗料の重量に対して、5%〜7%の固化処理剤を入れよく撹拌します撹拌後すぐに反応が始まり1分〜2分程で容器の内側に付かなくなりますその後の撹拌でパラパラの状態になります写真は、水性塗料50gに対して2.5g添加し撹拌しました(5%) |  | 
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土壌安定改良材
土壌安定改良材
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| 特  徴 |  
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セメントは一切使用していないため、六価クロム溶出の心配はありません池の浚渫などの高含水比土壌を少ない添加量で改良できます混合直後から発熱もなく団粒化させ素早く改良できます無機質系の粉体で、臭気や有害物質を封じ込め、反応が終了すると中性域を示します鉛汚染土壌は改良材を混合するだけで、溶出を抑えることができます改良土は透水・保水性に優れ、既存土壌との融合生に富み植生を促進します改良土は地表はもとより、海底、湖底に戻しても再溶出、再懸濁しません |  |  
  
 汚泥の団粒固化  | 
高含水土壌の改良
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主原料として結晶体表面積が広く、吸水・吸着性能の高いシリカパウダーを使用しています。また、土壌を形成するケイ素・カルシウム・鉄などの無機元素をイオン交換して微粒子を団粒化します。団粒化した土壌は、一旦は水分を含み包みますが透水性がよいため、水はけのよい場所に仮置きした場合、余剰水は排水され含水比を低下させることができます。 | 
| 原土含水比100% | AR-P 7%添加 |  
| 混合後の含水比 | 93.4% |  
| 水はけのよい場所での 仮置き3時間後の含水比
 | 69.5% |  | 
|  |         改良土は中性域のためアクアリファインAR-Pで改良された土壌は植生がよい。 | 
| 杭打ち工事から出るベントナイト廃泥を アクアリファイン AR-P(S)で処理してダンプで搬出できるようにしました。
 アクアリファイン AR-P(S) の投入量は20kg〜30kg/m3です。 
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